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レーザー脱毛機のひとつ「ダイオードレーザー」とは

美容クリニックで行う脱毛方法は、主にレーザー治療となります。
レーザーといってもさまざまな種類があり、「ダイオードレーザー」は、その中のひとつです。

「ダイオードレーザー」は、半導体を利用して照射するレーザーです。
波長を自在に変えることができ、800nm前後の波長は黒い色素(メラニン)のみに反応し、脱毛を促進することができます。
一方波長を500nmに変えるとヘモグロビンの赤い色素に反応するようになります。
その場合は脱毛ではなくニキビ治療などに使われます。

また黒い色素(メラニン)に反応する「ダイオードレーザー」は、ほくろの除去にも使用されています。
この場合、脱毛同様800nmの波長を使います。
ほくろの除去も脱毛も同じ波長を使用することから、脱毛しているときに、ほくろが“かさぶた”になって取れてしまうこともあります。

先ほどもお話ししましたが、「ダイオードレーザー」の最大の特徴は“波長を自由自在に変えることができる”点にあります。
そのため男性の濃いひげなどには波長を長くする、産毛のような薄い毛には波長を短くするなど、毛にあわせて調整して脱毛することが可能になっています。
アレキサンドライトレーザーでは難しかった産毛の脱毛ができるのも、「ダイオードレーザー」のこの特徴のおかげなのです。

また「ダイオードレーザー」はメラニンに吸収されにくく、メラニンの多いお肌に優しいという特徴もあります。
そのためメラニンの多い黄色人種である、日本人の肌に合っている脱毛法といえます。
アレキサンドライトレーザーとは違い、日焼けした肌にも使うことができます。

「ダイオードレーザー」のメリットとデメリットをまとめておきます。
<メリット>
・メラニンの多い日本人に適した方法である。
・日焼けをしていても脱毛することができる。
・一般的なレーザー脱毛アレキサンドライトレーザーに比べ痛みが少ない。
・産毛にも反応する。
<デメリット>
・アレキサンドライトレーザーに比べ照射範囲が狭い。